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♯ Eric Clapton / Journeyman

journeymanえ〜、さぶ彦です

イキナリ間が開くのがお約束になってしまった今日この頃、如何お過ごしでしょうか?

最近のクラプトンって、長い旅から帰って来たよって意味が込められていると感じる"Back Home"、そしてJ.J.Caleとの"The Road To Escondedo"などゆっくりとレイドバックしてる

そんなクラプトンの89年作の"Journeyman"を今回はやってみようかな、と

2006年のジャパン ツアーのオープニングにもなった"Pretending"から始まるこのアルバムは、強い意志を感じる

故、ジョージ ハリスンとの"Run So Far"はクラプトン流の「思えば遠くへ来たもんだ」ようなちょっと微笑ましい曲

自分が駆け抜けて来た道を信じた男の自信を感じさせる"Running On Faith"

そして"Breaking Point"では「ここ(このアルバム)からまた進むべき道を見つける旅に出るよ」という強いメッセージが込められていると思う

全体的にブルージー、というか

ここからクラプトンの果てしないブルース探求の旅が始まったんだ



| British Rock | 11:41 | comments(2) | trackbacks(1) | | |

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♯ コメント

ジェイ加藤さん!
有り難うございます〜
こちらこそTB感謝です^^
さて、RECOMENDですが.......
私もこの3枚が特に好きで!
"NEBRASKA"も入れようかと思ったのですが、絞りに絞ってこの3枚にしたのですよ^^

これからも宜しくお願いします!
| ハムやん | 2007/02/24 9:40 PM |
はじめまして
TBありがとうございます。
ところでRECOMENDのスプリングスティーンの3枚は、ぼくも非常に大好きです。特にこの3枚が。

| ジェイ加藤 | 2007/02/23 10:09 AM |

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Pretending ( プリテンディング ) / Eric Clapton
この『Pretending』や収録アルバム<Journeyman>を聴くと何やら心に秋風が吹くのは、ジャケ裏の写真のせいだけではないだろう。 ポピュラーミュージックのメインストリームに躍り出た感のある前作のあと、実にまるまる3年ぶりのオリジナル盤であるうえに、豪華で多彩
| 目指せ! クラプトン全曲レビュー | 2007/02/23 10:05 AM |
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